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5mmでポール・ギルバートを作る 5 [ピック作り]

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5mmP・ギルバートピック、いよいよ最後の行程の磨きです。もうこれは、楽しんで磨けばすぐ済んでしまいます。私はこの作業が一番好きです。
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まず、中細のコンパウンドで木口、刃先を中心に少ししっかりと磨きます。平面も方向を揃えて磨きます。次に極細で同じ様に磨きますが、若干、中細の時よりも、弱めに磨きます。こうすると輝きがよりいっそう増します。コンパウンドで磨き終わった後はコンパウンドの匂いを落とすため石けんで洗っておきます。
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どうでしょうか、この輝きは、5mmP・ギルバートピックの完成です! 弾いて見た感じも滑らかでなかなか良い弾き心地でした。いままで作って来たピックの中では、最高の仕上がりではないでしょうか。この感じを忘れない内にどんどん作っていこうと思います。     おわり
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5mmでポール・ギルバートを作る 4 [ピック作り]

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5mmピックに刃を付けます。はじめ180番で40往復づつ削ってみました。段階的に作業して削り足りない分、後で補う方法をとります。
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逆側はこう構えて。
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裏面も同じ様に削ります。削り具合を調整しながら裏表の中心をあわせていきます。
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両面削り終えました。まだ先は尖っています。
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尖っている所を丸くします。
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ここから320番に替えて5往復づつ削ります。
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形を崩さない様、磨き傷を取る程度にとどめます。
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背中側の面取り部分の断面はかまぼこ型になっていればOK。
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これで形は大体整いました。
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ここから600番、2000番に替えて、仕上げ研ぎをします。320番でした作業を繰り返します。
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これでペーパーの作業はすべて終了しました。奇麗に仕上がりました。お疲れ様でした。 つづく  
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5mmでポール・ギルバートを作る 3 [ピック作り]

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5mmの工作、いよいよペーパー作業に入ります。はじめは180番で荒削りです。けがき線目指して反時計回りにまわしながら、気長に削って行きます。
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この段階で面取りまでしてしまいます。えぐれた様な傷がなかなか消えない時は、削っている力を少し緩めると、すんなり削れる事があります。
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ここからペーパーを320番に替えて、さらに奇麗に削って行きます。あまり深く削りすぎると形が崩れるので、180番の研磨傷を落とす程度でとどめます。これで荒削りの終了です。    つづく   
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5mmでポール・ギルバートを作る 2 [ピック作り]

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5mmピックの工作、けがきは終わってるので、それをニッパーで折って行きます。5mmですから折った時、周りに飛び散る量が半端でないので、ゴミ袋の大きいやつを広げておきます。
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こうして折る訳ですが、折る瞬間は目をつむっていた方が良いですね。目に刺さると危険だし、あるいは、作業用のゴーグルをかけてするのが万全ですね。
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焦らず、すこしづつ折って行くのがコツです。
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ここまでで作業時間10分位です。
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折る作業、終了しました。   つづく
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5mmでポール・ギルバートを作る 1 [ピック作り]

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アイデアが煮詰まって、ブログの更新がままならない時には、やはりこれをやって見るしかないですかね。一種の修行の様な物です。何か良いアイデアが浮かぶと良いですが。 ということで、今回は5mm厚でP・ギルバートはまだ作ってなかったのでこれを試してみようと思います。

まずは、板の切り出しです。カッターも一回り大きいしっかりしたのを買って来ました。
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幅は三角ピックも一緒につくるので、それに合わせています。
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ある程度溝が出来たら、ガイドにしているスケールを外し、板だけにして慎重に溝を掘って行きます。こうしないと、スケールを押さえているのがとても大変だからです。なにせここから200回近く切る訳ですからね。
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これで100回位切ったでしょうか、これでもまだまだ割れません。
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カッターの説明書によると板厚の半分以上は掘りなさい、ということなのでこの位掘ってこれで割ってみました。この溝の面を下にしてパキっと割ります。
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やりました!ようやく割れました。
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ここまで来たらあと小分けにするときは板厚の半分まで掘らなくても、20回くらい掘れば簡単に割れます。
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P・ギルバートは自作の型を使用します。
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そしてけがきしました。
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端切れができたので、一様これも砲弾型にけがきしておきました。     つづく     


2012-元旦 [ピック作り]

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新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今年もピック作り、頑張っていこうと思います。ピックと言ってもギターピックですが、因に上の写真鉢植えに刺さっている正月飾りもピックというらしいです。同じ名前でも、用途も形も全く違うものですね。
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